Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ
Sカレ(Student Innovation College)2020は、25大学29ゼミ403名の3年生が、ゼミ対抗で、7テーマの商品企画をFacebookで公開し「いいね!」で支持を集め、コメントで改善し、発売を目指す。
10/3 オンラインでの「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、12/6 オンラインでの「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、翌秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝を争奪。
Sカレ(Student Innovation College)2020は、25大学29ゼミ403名の3年生が、ゼミ対抗で、7テーマの商品企画をFacebookで公開し「いいね!」で支持を集め、コメントで改善し、発売を目指す。
10/3 オンラインでの「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、12/6 オンラインでの「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、翌秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝を争奪。



総合優勝戦(2021/9/30までに発売または商品化達成チームによる決戦)
総合優勝 :美販 「クリアシート小物」 日本大学 水野学ゼミ
総合準優勝:明成孝橋美術 「社会課題を解決する印刷製品」 法政大学 西川英彦・本條晴一郎ゼミ
総合3位 :兵庫県多可町 「敬老の日のプレゼント」 和歌山大学 柳到亨ゼミ
優秀賞  :日本旅行 「SDGsに貢献する旅行商品」 関西学院大学 石淵順也ゼミ
優秀賞  :DHC 「通販化粧品の若年層獲得戦略」 近畿大学 廣田章光ゼミ
優秀賞  :ニチレイマグネット 「インテリアマグネット商品」 法政大学 杉浦未樹ゼ
優秀賞  :大正製薬 「リポD10万人獲得大作戦! 」神戸大学 宮尾ゼミ

プラン優勝戦
プラン優勝、学生賞、テーマ1位:美販「クリアシート小物」日本大学水野学ゼミ 
プラン優勝、テーマ1位:明成孝橋美術「社会課題を解決する印刷製品」法政大学西川英彦・本條晴一郎ゼミ 
プラン3位、テーマ1位:兵庫県多可町「敬老の日のプレゼント」和歌山大学柳到亨ゼミ
日本マーケティング学会賞、テーマ1位:DHC「通販化粧品の若年層獲得戦略」近畿大学廣田章光ゼミ
吉田秀雄記念事業財団賞、テーマ1位:ニチレイマグネット「インテリアマグネット商品」法政大学杉浦未樹ゼミ
テーマ1位:大正製薬「リポD10万人獲得大作戦!」神戸大学宮尾学ゼミ
テーマ1位:日本旅行「SDGsに貢献する旅行商品」関西学院大学 石淵順也ゼミ

>Sカレ2019の結果

主催:Sカレ委員会
総合優勝戦(2021/9/30までに発売または商品化達成チームによる決戦)
総合優勝 :美販 「クリアシート小物」 日本大学 水野学ゼミ
総合準優勝:明成孝橋美術 「社会課題を解決する印刷製品」 法政大学 西川英彦・本條晴一郎ゼミ
総合3位 :兵庫県多可町 「敬老の日のプレゼント」 和歌山大学 柳到亨ゼミ
優秀賞  :日本旅行 「SDGsに貢献する旅行商品」 関西学院大学 石淵順也ゼミ
優秀賞  :DHC 「通販化粧品の若年層獲得戦略」 近畿大学 廣田章光ゼミ
優秀賞  :ニチレイマグネット 「インテリアマグネット商品」 法政大学 杉浦未樹ゼ
優秀賞  :大正製薬 「リポD10万人獲得大作戦! 」神戸大学 宮尾ゼミ

プラン優勝戦
プラン優勝、学生賞、テーマ1位:美販「クリアシート小物」日本大学水野学ゼミ 
プラン優勝、テーマ1位:明成孝橋美術「社会課題を解決する印刷製品」法政大学西川英彦・本條晴一郎ゼミ 
プラン3位、テーマ1位:兵庫県多可町「敬老の日のプレゼント」和歌山大学柳到亨ゼミ
日本マーケティング学会賞、テーマ1位:DHC「通販化粧品の若年層獲得戦略」近畿大学廣田章光ゼミ
吉田秀雄記念事業財団賞、テーマ1位:ニチレイマグネット「インテリアマグネット商品」法政大学杉浦未樹ゼミ
テーマ1位:大正製薬「リポD10万人獲得大作戦!」神戸大学宮尾学ゼミ
テーマ1位:日本旅行「SDGsに貢献する旅行商品」関西学院大学 石淵順也ゼミ

>Sカレ2019の結果

主催:Sカレ委員会

Sカレ2020 テーマ一覧

Sカレに寄せて

Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験する。 その企画をウェブ上で提案し、皆さんの前で発表し、さらには現実の市場において問う。ここに、Sカレの他にない特徴があります。

学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、ここしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアルタイムに競争するという場も、他に例を見ません。 参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会であり場であると考えます。

このSカレの企画・運営にあたっては、商品企画の機会を提供して頂いている多くのクライアント企業のご支援を受けています。委員長として、こうした方々の暖かいご支援にあらためて感謝しながら、若い人々の熱意溢れた創意工夫を引き出していきたいと思っています。関係者の皆様、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Sカレ委員長
石井淳蔵

2020年度 参加校一覧 (25大学29ゼミ)

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