Sカレは、実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ
Sカレ(Student Innovation College)2023は、32大学38ゼミ552名の3年生による169チームが、ゼミ対抗で、9テーマの商品企画をFacebookで公開し「いいね!」で支持を集め、コメントで改善し、発売を目指す。
10/14 オンライン開催(目白大学主催)の「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、12/9 近畿大学で開催の「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、翌秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝を争奪。
Sカレ(Student Innovation College)2023は、32大学38ゼミ552名の3年生による169チームが、ゼミ対抗で、9テーマの商品企画をFacebookで公開し「いいね!」で支持を集め、コメントで改善し、発売を目指す。
10/14 オンライン開催(目白大学主催)の「秋カン」(大会)でコンセプトを競い、12/9 近畿大学で開催の「冬カン」で商品化権を最終プランで競い合い、翌秋カンでは発売実績にもとづき総合優勝を争奪。

総合優勝戦
総合優勝: 伊藤手帳株式会社「デジタル化時代に必要な手帳」和歌山⼤学 柳到亨ゼミ
総合準優勝: サッポロビール株式会社「Zが共感!ストーリービール」武庫川女子大学 高橋千枝子ゼミ
総合3位: 株式会社みさと産地型商社「みさと産地型商社「地方創生型」栗の商品開発」立命館大学 今井まりなゼミ

プラン優勝戦
プラン優勝、学生賞、テーマ1位:伊藤手帳株式会社「デジタル化時代に必要な手帳」和歌山⼤学 柳到亨ゼミ
プラン準優勝、テーマ1位:加茂商事株式会社「女子サッカー応援商品」法政⼤学 西川英彦ゼミ
プラン3位、テーマ1位:サッポロビール株式会社「Zが共感!ストーリービール」武庫川⼥⼦⼤学 ⾼橋千枝⼦ゼミ
日本マーケティング学会賞、テーマ1位:大阪書籍印刷株式会社「未来が描けるノートづくり」和歌山⼤学 佐野楓ゼミ
吉田秀雄記念事業財団賞、テーマ1位:株式会社明成孝橋美術「社会課題を解決する印刷製品」高崎経済⼤学 佐藤敏久ゼミ
テーマ1位:美販「体験価値のある段ボール商品」南山⼤学 川北眞紀⼦ゼミ
テーマ1位:ニチレイマグネット株式会社「@マンションで使う磁石商品 」駒澤⼤学 菅野佐織ゼミ
テーマ1位:スマイルキッズ株式会社「暮らしに役⽴つ便利商品」京都産業⼤学 上元亘ゼミ
テーマ1位:株式会社みさと産地型商社「「地方創生型」栗の商品開発」立命館大学 今井まりなゼミ
Sカレ本2023
主催:Sカレ委員会
総合優勝戦
総合優勝: 伊藤手帳株式会社「デジタル化時代に必要な手帳」和歌山⼤学 柳到亨ゼミ
総合準優勝: サッポロビール株式会社「Zが共感!ストーリービール」武庫川女子大学 高橋千枝子ゼミ
総合3位: 株式会社みさと産地型商社「みさと産地型商社「地方創生型」栗の商品開発」立命館大学 今井まりなゼミ

プラン優勝戦
プラン優勝、学生賞、テーマ1位:伊藤手帳株式会社「デジタル化時代に必要な手帳」和歌山⼤学 柳到亨ゼミ
プラン準優勝、テーマ1位:加茂商事株式会社「女子サッカー応援商品」法政⼤学 西川英彦ゼミ
プラン3位、テーマ1位:サッポロビール株式会社「Zが共感!ストーリービール」武庫川⼥⼦⼤学 ⾼橋千枝⼦ゼミ
日本マーケティング学会賞、テーマ1位:大阪書籍印刷株式会社「未来が描けるノートづくり」和歌山⼤学 佐野楓ゼミ
吉田秀雄記念事業財団賞、テーマ1位:株式会社明成孝橋美術「社会課題を解決する印刷製品」高崎経済⼤学 佐藤敏久ゼミ
テーマ1位:美販「体験価値のある段ボール商品」南山⼤学 川北眞紀⼦ゼミ
テーマ1位:ニチレイマグネット株式会社「@マンションで使う磁石商品 」駒澤⼤学 菅野佐織ゼミ
テーマ1位:スマイルキッズ株式会社「暮らしに役⽴つ便利商品」京都産業⼤学 上元亘ゼミ
テーマ1位:株式会社みさと産地型商社「「地方創生型」栗の商品開発」立命館大学 今井まりなゼミ
Sカレ本2023
主催:Sカレ委員会

Sカレ2023 テーマ一覧

Sカレに寄せて

Sカレの目指すところは、未来のマーケターの育成にあります。大学は違えども志を同じくする若い仲間が、仲間同士で協力しあい、互いに切磋琢磨しながら、商品企画プロセスとそのマネジメントを実際に体験する。 その企画をウェブ上で提案し、皆さんの前で発表し、さらには現実の市場において問う。ここに、Sカレの他にない特徴があります。

学生が、実際のユーザーと対話しながら、商品企画を進めるという実践的なマーケティングを学ぶ機会は、世界広しといえども、ここしかありません。また、企画の渦中において、ライバルチームの成果を見ながらリアルタイムに競争するという場も、他に例を見ません。 参加する学生にとっては、マーケティング実践を学ぶ絶好の機会であり場であると考えます。

このSカレの企画・運営にあたっては、商品企画の機会を提供して頂いている多くのクライアント企業のご支援を受けています。委員会として、こうした方々の暖かいご支援にあらためて感謝しながら、若い人々の熱意溢れた創意工夫を引き出していきたいと思っています。関係者の皆様、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Sカレ委員会


2023年度 参加校一覧 (32大学38ゼミ)

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