⽣分解性エコ袋の⽇本展開

海洋汚染が深刻なバリ島で生産されているキャッサバ芋100%の生分解性エコバックの日本での展開方法を提案する。日本でも2020年7月1日からレジ袋の有料化が開始された。国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)を具体的に推進するための、100%生分解性エコバックをどこで誰にどう展開すべきかを提案してほしい。

Facebookでの「いいね!」数や、ユーザーや企業との対応をはじめ、企画の独自性、実現可能性、プレゼン完成度で審査されます。皆さんの「いいね!」やコメントを期待します!

プラン・テーマ1位:神戸大学 宮尾学ゼミ
コンセプト・テーマ1位:同志社大学 冨田健司ゼミ

企業サイト:佐久間特殊鋼

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